働き方変革にオフィスデザインがもたらす効果とは

フリーアドレスのオフィスに移転で雰囲気が激変

フリーアドレスのオフィスに移転で雰囲気が激変チャット連絡や他部署との交流が増えた荷物スペース激減でペーパーレス化を徹底

規模拡大に合わせ会社がオフィスを移転しました。
雑居ビルの6階から駅からは少し遠いものの新築のおしゃれなビルとなり、雰囲気ががらりと変わりました。
最も大きな変化は、固定の席がなくなったことです。
いわゆるフリーアドレスになり、空いている席にそれぞれが自分の意志で座る場所を選ぶ。
そして、そこで業務を行うスタイルに変わりました。
旧オフィスでは部が島形で構成され、部長の席が一番奥に正面を向いて設置。
課長以下の席が横並び2列で固定席というスタイルでした。
部長に報告するときは部長席まで足を運び、そこで直立不動で伝える。
その際、課長以下の目が一気に集中するのでなんだか必要以上に緊張したことを昨日のことにように思い出します。
それが新オフィスではまず、オフィスに到着すると空席を探し、気に入った席があれば確保。
その時点でその日の「仕事場」が決まります。
私のお気に入りは入り口から最も離れた場所のカウンター席の一番端奥です。
単純にいつもひとけが少ないので気に入りました。
このスタイルの場合、部長はどこにいるのかを探すのが意外に大変でした。
同じようにフリーアドレスだからです。
会社としては役職自体は残っているが、フリーアドレスにすることでできるだけ誰もがフラットに会話や雑談をする。
そうやってちょっとしたアイディアや意見を共有することで、新しい取り組みのヒントが見つかればいいといいとの考えのようでした。

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「うわ~、こんなに雰囲気が変わるんだ」「ウッディなデスクに変わってカフェみたい」

自由に席を選べるフリーアドレスを採用。
テレワークを踏まえ席数は半数近く減らした

— 産経ニュース (@Sankei_news) November 11, 2020